
ファームジネンいいむらについて
1,はじめに
はじめまして。飯村直行、玲子と申します。
私たちが作りたいのは、
①おいしい!(味)
②安心して食べられる(安全)
③心も身体も元気になる(健康)
作物です。
①、②を実現することですら、
とても難しく大変なことなのですが
私たちはさらに
③心も身体も元気になる作物
を、皆様に提供したいという大きな願いがあるのです。
そのために。
ちょっと変わった農業をしています。
それは、「気功」を利用した
良い「気」のエネルギーが加わった米や野菜作り
です。
「気」って何?
と思われる方もいらっしゃると思います。
良い気のエネルギーを体内に取り入れる
「気功」
が身体に良いことは、広く知られています。
実際に私たち夫婦も、
「日之本元極功法」と出会い
気を体内に取り入れることで
元気に暮らしております。
身体にとって良い「気」
をたくさん含んだ作物を
食べていただくことで
より多くの方々に
元気になってほしい。
という願いをもち
米と野菜作りに
取り組んでいます。
ここでは、
「気功」との出会いから
具体的に
気のエネルギーを利用した農法等
をご紹介いたします。
少しでも興味をもたれましたら
ご一読ください。
どうぞよろしくお願いします。

2,私たち、こんな夫婦です
飯村直行(夫)
自然豊かな高山市の田舎に生まれ育つ。
性格:まじめ、ばか正直、石橋を叩いて、なかなか渡らないタイプ
幼少期:野山を駆け回り、自然の中で遊ぶことの好きな元気な子ども
この頃より、両親と共に、米や野菜作りなどの農作業を手伝う
青年期:アウトドア大好き、キャンプ、山登り、きのこ山菜採りなどなど。
地元の金融機関勤務。
中年期:転職し、JA勤務。営農関係の仕事を担当。野菜の集出荷、記帳指導ほか。
日之本元極に出会い、気功を始める。
自分の身体から排出される、大量の邪気(身体にとって悪い気)に驚き、
その原因が、それまでに摂取した農薬や環境物質等に起因することにさらに驚く。
思うところあって、「気功教室 日之本元極」のスタッフに転身。
一方、この頃より、気のエネルギーを取り入れた、減農薬の米、野菜作りに取り組み始める。
趣味として、全国各地の神社・仏閣巡りを始める。
現在 :心と身体に良い、美味しい米をたくさんの方に食べていただきたく、農業に専念しようと決意する。
できるだけ農薬や化学肥料を減らすために、試行錯誤の毎日。
太陽のエネルギーを多く含む天日干しの米作りにも取り組む。
生産者の気のエネルギーの状態が作物にも反映されるため、妻と共に、日々気功の修練にも励んでいる。

飯村玲子(妻)
最初の勤務地が高山市だったため、20年前に高山へ赴任。
性格:明るく、朗らか。石橋を叩かずに、すぐに渡るタイプ。
幼少期:身体が弱く、様々なアレルギーやぜんそくを患う。家の中で、読書やお絵かきをして過ごす。
ピアノが好きで音楽教師を目指す。
たまに両親について畑に行くが、ついて行く程度。
青年期:音楽教師として高山に赴任。身体は相変わらず弱く、しょっちゅう風邪を引き、熱を出す。
趣味は合唱。
この頃、日之本元極功法に出会い、修練を通して幼い頃よりの虚弱体質を脱し、健康を取り戻す。
中年期:2014年、母親が膵臓癌を患い、ステージⅣと診断。
医者に完治は無理と告げられ、西洋医学での治療に限界を感じ、母に日之本元極功法の受講を勧める。
その後、母親は劇的に回復。今も病院での治療はせず、年に二回の検査のみの受診。
薬も飲まず、元極功法の修錬を続け、自宅で元気に生活している。
母のように、医者では直せない病に苦しむ人を救いたいという願いをもち、教師を退職。
日之本元極に勤務。講師として講座を担当する。
日之本元極を退職後、縁あって夫と結婚する。
現在 :炎天下での農作業や、夫の作るおいしい米や野菜のおかげで、身体はますます丈夫になる。
気のエネルギーたっぷりの安全でおいしい米作りに感動、共感し、夫の夢を実現するため、サポートしている。